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売買物件から賃貸物件まで、あなたにぴったりな物件がきっと見つかります! ※2017年 6月16日 更新 (次回更新 2017年 7月15日 予定)  サイトマップ

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お部屋探しマニュアル

スケジュール作成から契約の時知っておきたい手順とコツ

Step1 スケジュールを立てる

お部屋さがしは、入居までのおおまかなスケジュールを立てるところからスタートしましょう。
目安として、物件さがしに約1ヶ月、入居申込みから契約・引越完了までに約2週間~1ヶ月ほどかかると考えておけば、時間的に余裕を持ってお部屋さがしができるでしょう。

Step2 希望条件を整理する

エリア・間取・家賃など、希望する条件はあらかじめ決めておきましょう。しかし、希望をすべて満たす理想の物件に巡り会うことは非常に難しいので、条件に優先順位をつけておくと、お部屋さがしがスムーズに運びます。予算的には、月々支払う家賃の上限を、手取り月収の30~40パーセントくらいに設定しておくのが無理なく生活するコツです。

契約時に必要な費用の目安
敷 金家賃の3ヶ月分
礼 金家賃の0ヶ月分
前家賃・管理費契約月の日割計算分(最大1ヶ月分)
損害保険料1~2.5万円(1~2年分)
仲介手数料最大、家賃の1ヶ月分+消費税
鍵の交換費用1~2万円
合 計家賃の約5ヶ月分
契約後に必要な費用の目安
引越費用約4~5万円(単身者)
家具の購入費15~20万円
入居までにかかる費用の一般例
敷 金前家賃礼 金仲介手数料損害(家財)保険
契約時、家主に預けるお金。家賃の2~3ヶ月が一般的。退去時に、部屋の原状回復費に充てられる。「保証金」の名目で納めることもある。 家賃は、月末に翌月分を支払う「前家賃制」が一般的。契約時にはその月の入居日数分を日割で支払い、月末に翌月分を支払うパターンが多い。 契約時、家主に支払う謝礼金。県内では、一部の地域(霧島市等)を除いて不要なことが多い。 物件を仲介した不動産会社に支払う手数料(報酬)。 損害保険への加入が入居条件になっている物件は多い。
費用は1~2.5万円が目安。

Step3 物件情報を集める

まずは、「希望するエリアにどんなタイプの間取りが多いか」「家賃の相場はどれくらいか」などを考えながら物件をさがしてみましょう。希望条件が現実とかけはなれている場合、もう一度希望条件を見直す必要があるかも。他にも、実際にそのエリアを訪れて、不動産会社のウィンドウに貼ってある物件情報を見て回るのも効果的です。

間取り図からは部屋のタイプや広さ、ドアや窓の配置等が読み取れます。

一般的な間取図

間取り図からは部屋のタイプや広さ、
ドアや窓の配置等が読み取れます。

※APiaでは、6帖未満を「K(キッチン)」 6帖以上9帖未満を「DK(ダイニングキッチン)」 9帖以上を「LDK(リビングダイニングキッチン)」として表記している。

Step4 不動産会社を訪問する

希望条件に合う賃貸物件をいくつかピックアップしたら、その物件を取扱っている不動産会社に連絡をとり、訪問してみましょう。万一、希望の物件に借り手がついていても、条件に合う他の物件を紹介してくれる場合もあるので、諦めずに尋ねてみましょう。その際、お店の雰囲気や営業担当者の応対も、信頼できる不動産会社選びの重要なポイントです。

チェック1

下記の標識が不動産会社の店頭に掲げてあります。

※不動産会社の店頭に掲げられている標識(宅地建物取引業者票)で、免許番号をチェックしてみましょう。( )の中の数字は5年毎にひとつずつ増えていきます。

チェック2

不動産会社には様々なタイプがあります。限定されたエリアに深く根をおろした地域密着型と、県内に支店網を広げる全地域型、ワンルームタイプに特化した会社や、ファミリータイプを多く取扱う会社など、得意分野がハッキリ異なるケースも少なくありません。それぞれの不動産会社の特徴を把握するようにしましょう。

Step5 物件を下見する

間取り図面上は希望条件を満たしている部屋でも、下見は必要です。
右のチェックポイントにそって、自分の目で冷静に確認しましょう。

  • 室内のチェック
  • 建物全体のチェック
  • 周辺環境のチェック
下見の際の心構え

一度に多くの物件を下見すると、混乱してチェックポイントがぼやけてしまいがちに。
一日の下見は数件にとどめましょう。

下見のチェックポイント
  • 収納の数と広さ
  • 部屋の広さ、天井の高さ
  • コンセントの位置と数
  • 日当り、風通し
  • 騒音、振動
  • 最寄の交通機関への所要時間
  • 駐車、駐輪スペースの位置、使いやすさ
  • 学校、病院、商店街など周辺の環境
  • オートロック、階数など防犯面

Step6 入居申込み・入居審査

下見の結果、気に入った物件が見つかったら、不動産会社に入居の意志を伝え、入居申込みを行います。

入居申込み

不動産会社が用意している入居申込書に

  • 現在の住所・氏名
  • 学校名または勤務先・年収
  • 保証人の住所・氏名・続柄
  • 保証人の勤務先・年収

などを記入して提出します。

入居審査

入居申込書を元に、家主の入居審査を受けます。

  • 収入が家賃に見合っているか
  • 身元(保証人)がしっかりしているか
  • 人柄はどうか

などが基準になります。

※審査の結果は通常1週間以内に不動産会社を通じて連絡されます。入居の承諾を得られたら、契約の日取りを決め、書類や印鑑を用意します。
万一承諾が得られない場合は改めて別の物件を探すことになります。

Step7 重要事項説明を受ける

入居後のトラブルを未然に防ぐために、入居者に対して「重要事項説明」を行うことが不動産会社に義務付けられています。

重要事項説明ってなに?

入居希望者が契約書に署名・捺印する前に、不動産会社の宅地建物取引主任者が、「重要事項説明書」を示して、物件内容や契約内容を入居希望者に説明することです。契約を交わす前の最終チェックになるので、不明点は必ずその場で確認しましょう。また、重要事項説明書にしか書かれていない項目もあるので、入居後も保管しておきましょう。

重要事項説明書の内容
  • 物件の住所・構造
  • 部屋の面積・間取
  • 一般的な設備(電気・ガス・水道・排水)
  • 付帯設備(冷暖房・オートロック・BSアンテナ等)
  • 家賃・家賃以外に支払うお金(敷金など)
  • 禁止事項等
未成年者の契約方法

未成年者(20歳未満)が契約する場合は法定代理人の同意が必要ですが、親権者(両親など)を契約者として契約することもあります。不動産会社によって用意する書類や契約の方法に違いがあるので、前もって確認しておくとよいでしょう。

Step8 契約をする

契約書に署名・捺印すれば、書かれている内容を受け入れたことになるので、必ずよく読んで、不明点があれば、納得するまで説明してもらいましょう。

契約までに用意するもの
・入居者の住民票
現在の住所を証明するために必要
・入居者の収入を証明できる書類
源泉徴収書・住民税課税証明書・確定申告の写しなど
・入居者の印鑑
実印が必要か事前に不動産会社に確認する。
・保証人の保証書
保証人が、入居者の身元と万一の場合の損害賠償などの連帯責任を約束する文書
・保証人の印鑑証明
保証書に押された印鑑が、保証人の居住する市町村役場に登録されている印鑑(実印)であることを証明する書類
・保証人の収入を証明できる書類
源泉徴収書・住民税課税証明書・確定申告の写しなど
契約書のチェック項目
・家賃の支払い方法
毎月の家賃をいつ・どんな方法で支払うか。家賃は、家主に直接支払う場合と、管理する不動産会社を経由して支払う場合とがある。
・契約開始日
契約開始日を決めると、その日付から家賃が発生する。
・契約期間
賃貸借契約では、1~2年間の契約期間が設定されていることが多い。この期間が満了するとき、入居者は契約を更新するか終了するか選ぶことができる。また、契約を更新するときに、更新料がかかるケースや、家賃が改定されるケースもある。
・契約の解約
契約期間中に、入居者側から契約を終了させる場合は、家主に対してあらかじめ解約の予告をする必要があり、契約書にはその予告期間が記載されている事が多い。
・修繕費用の負担
入居者の不注意で部屋を汚したり設備を壊した場合入居者は費用を負担して「元の状態」に戻す義務がある。「元の状態」については入・退去時に家主か不動産会社に確認する必要がある。
・敷金の返還
敷金は基本的には退去後に返還されるが、部屋を借りた当時の状態に戻す(原状回復)ための修繕費などが差し引かれた残金が戻ってくる事になる。ただし、敷金以上に修繕費用などがかかった場合、その不足分を支払わなければならないことも。敷金の扱いについては不動産会社に確認しておこう。